Concept

北区のサポート校・フリースクールとして生徒を募集しています

学習塾併設のフリースクール・通信制サポート校

 滝野川高等学院は、東京都北区に2019年の4月に開校した、フリースクール・通信制サポート校です。学習塾部門の「浮間ラボ」も併設で開校しておりますので、不登校の復帰支援から受験指導や進路相談まで、幅広く対応しております。

 基本的に平日の朝の1020分から夕方18時まで開校しておりますが、生徒の様々な事情に合わせ、柔軟にカリキュラムを組んでおりますので、ご質問等がございましたら、お気軽にご連絡ください。

新たな学びのカタチへ

 “フリースクール“や”通信制サポート校“といえば、中学生や通信制高校の高校生が対象の生徒であり、学校に通うことができない生徒や、授業の内容が難しく、レポートの提出期限に間に合わない生徒などに対応する教育施設だと考える方も多いと思います。

 滝野川高等学院は、フリースクール・通信制サポート校を称しておりますが、生徒は中学生・高校生に限定しておりません。生徒一人ひとりが多様な、「夢」や「個性」を持ち、探求していくことを全力で支援する唯一無二の学校であり、「生徒を一生にわたってサポートする」をモットーに、卒業後も人生の壁に当たった時は迎え入れる環境づくりを行っております。

江戸時代の寺子屋のように幅広い年代の生徒が在籍し、ともに学び、教えあい、自らを磨いていくことができる場所。それが滝野川高等学院です。


のびのびと、様々な学びに触れ、新たな価値観を見出すことができる場所

 滝野川高等学院は、JR埼京線北赤羽駅浮間口改札を出てすぐ右手にあります。学校の周囲は、飲食店やコンビニ、医療施設が駅前に立ち並んでおり、落ち着きつつもにぎやかな町並みが広がっています。少し歩くと荒川があり、河川敷では野球やサッカーなどのスポーツで体を動かすこともできますし、荒川の河川敷に広がる自然と触れ合うこともできます。

 本校では、その立地を生かして、キャリアデザイン・進学コースや野球ライフコースなど様々なコースを開設し、幅広い学びのカタチを提供しております。体験入学なども行っておりますので、興味がある方や利用に不安のある方もお気軽にご相談ください。


新しいコミュニケーションのカタチ“書くコミュニケーション”

 滝野川高等学院ではキャリアデザインコースをはじめ、様々なコースを開講していますが、共通して重要視しているものがあります。それはコミュニケーションです。その中でも、特に“話す”ことと文章を“書く”ことを重要視しています。

 “話す”コミュニケーションは、イメージがしやすいのではないのでしょうか。滝野川には、幅広い年齢層の生徒が在籍しており、様々な経歴や価値観を持った者が集まる場所です。だからこそ、教室内や活動中の会話には、多くの発見が秘められています。自分とは異なる価値観や視点を知り、学ぶことはもちろん行き詰っている際のアドバイスや問題解決のためのヒントなど、会話から得られるものは多くあります。

一方、“書く”だけでは、学力の向上や能力の向上にあまりつながらないイメージを持たれるかと思います。

 しかし「考えながら書くこと」によって読解力、文章力、情報取得力、自己表現力が高められ、日本人に不足しがちだとされる【創造性】を伸ばすことができます。また、書くことで自分の考えを言語化することで、自分の考えが整理され、明確になるので、アイデンティティの確立や将来の目標設定につながります。さらに書いたものをもとに議論を行うことで、自分では考えつかなかった新たな価値観や考え方などを得ることができます。

私たちは、この“書く”こととそれにまつわる様々な学びから、“書く”ということを新たなコミュニケーションの一つのカタチと考えています。

滝野川高等学院では、“話す”と“書く”の2つのコミュニケーションを共通の柱とした、次世代の学びを提供しています。

本校設立の経緯

滝野川高等学院は、代表の豊田毅が“生徒と教員”、“生徒と生徒”という、「人のつながりによってお互いを高め合う」教育方法が理想であるという考えのもと東京都北区に開校されたフリースクール・通信制サポート校です。

代表の豊田は、大学院入院後から三重県の非常勤講師として勤め、修了後の2011年から、私立の通信制高校の教諭となりました。翌2012年には25歳にして進路指導主事に抜擢され、3年生の卒業時進路決定率を就任時から3年連続で100%を達成し注目を集めました。また、大学進学率においても通信制高校の全国平均が18%のところを、40%台の高実績まで上げました。

しかし、進路決定率が上がると同時に、入学者数も増加したことで、新たな問題も浮かび上がってきました。生徒数が増えることで、一人の教員が対応する生徒の数が増え、個々の生徒に対して深く関われなくなっていったのです。そして、その負担を軽減するために、どうしても不登校経験者や発達障害の生徒に対する教育がシステム的になっていくことに、疑問を抱くことになりました。

豊田は大学院時代、江戸幕末の学者の一人である“吉田松陰”やその“門弟”の研究を行っていたこともあり、教育の理想形とは、江戸時代の“私塾”のような1人の中心になる教員のもとに様々な個性を持った生徒が集まり、生徒と教員、生徒と生徒という、人のつながりによってお互いを高め合う教育方法なのではないかと考えるようになりました。

そういった、豊田の教育理念のもと設立されたのが、滝野川高等学院です。

どんな生徒さんが通っているの?

 滝野川高等学院では、年齢制限を行っているわけではありませんので、小学生から大学生、高校卒業後に一度就職したけれども大学に通いたいと思い受験勉強を頑張る生徒など、様々な生徒が在籍しています。東京都北区の生徒だけでなく、他の区や埼玉県からの入学もあります。

 そのような滝野川高等学院だからこそ、柔軟なカリキュラムで対応しております。例えば、朝が苦手な生徒には午後から通えるプログラムを準備し、午後からやりたいことがある生徒には午前中で終わるプログラムを準備するなど、生徒の事情に柔軟に対応したカリキュラムを提供しております。

 また、生徒が通っている中学校から、滝野川高等学院の出席が中学校の出席日数として認められるなど学校との連携も厚く、滝野川で生活リズムを整えるなど、滝野川という段階を挟むことで徐々に不登校から立ち直り、学校に復帰する生徒が出ています。

体験入学や教室見学なども行っておりますので、資料請求など、お気軽にお問い合わせください。