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コース紹介

キャリアデザインコース

 

 

キャリアデザインコースは、読解力、文章力を中心とした「書くコミュニケーション力」を育成し、情報取得力、自己表現力、を高めるところから、日本人が不足しがちだとされる「創造性」を育み、これからの人生(キャリア)を設計(デザイン)していくためのコースです。

「やりたいことを見つける」

というプロセスにおいて、人はどうしても「外」に目を向けてしまいがちです。

しかし、たいていの場合、15歳の頃には自分のなかに人生計画に必要な軸、価値観は育っています。

キャリアデザインコースの学びのなかで、多くの優れた文章に触れ、たくさんの文章を書いていくことから、自分の潜在的なものを発見していきます。

実はやりたいことはたいてい、自分の「内」にあるものなのです。

そして、やりたいことが明らかになれば、

次はそれに向かって最短距離で近付く方法を考え、実践していきます。

教育課程の縛りが強い普通高校と違い、滝野川高等学院ではカリキュラムを柔軟に組むことができるため、

全ての科目をまんべんなく習得することを必ずしも重視しません。

また、多くのサポート校が重視している、小中学校範囲の勉強の「学びなおし」も同様に重視しません。

高校入学レベルの学力に到達するために高校の3年間を費やすのではなく、自分の希望進路に必要な学力を身に付けていく中で、必要に応じて、小中学校範囲の復習を取り入れていきます。

自分の内側にある長所を自覚して、それを伸ばしていくことに全力を注いでいけば、短所もおのずと克服されていくものです。 

これは、言いかえれば、「自我同一性」(アイデンティティ)の獲得の過程そのものでもあります。

 

滝野川高等学院カリキュラム表-1.jpg 

pdf 滝野川高等学院カリキュラム表.pdf (0.48MB)

 

キャリアデザインコースは豊田が9年間、公立高校、私立高校、通信制高校、サポート校とあらゆる校種で教壇に立ち、そのうち5年間で進路指導主事をつとめながら感じた、「連携の難しさ」、「効率の悪さ」、「もったいなさ」、「不必要性」を解消するために、

高校の進路指導室をそのまま切り取って、ひとつのコンパクトな学校にしたようなコースです。

 

 

 

 

野球ライフコース 

 

 

 

野球ライフコースは、これまでの「高校の授業」と「高校野球」との切り離された関係性とは違い、「野球」と「キャリア育成」が一体化されたコースです。

基本的な考えかたとしては、

週に5日間の授業で、自分の野球選手としてのキャリアにとって必要なことを考え、学びます。

たとえば、前日の練習のときに撮影した自分の動画を見ながら、改善点について考える。自分の練習メニューを座学の中で組み立て、午後の練習の際に実行して、翌日の午前に振り返る。

また、高校卒業後の進路として、高校野球の指導者を目指すなら、教員免許を取得できる大学の入試への対策や、指導法の研究をする。

あるいは、留学や海外のリーグへの挑戦を考えるなら、語学の習得や、海外の野球の情報収集をするなど、

さまざまな野球人生のカタチに合わせて練習時間以外の時間を柔軟に使っていきます。

これまでの高校野球では、どうしても「野球に打ち込めば打ち込むほど、野球以外の生き方が困難になり、野球以外の生き方を考えながら、幅広く学ぼうとすれば野球がおろそかになる」という傾向がありました。

滝野川高等学院では、野球(練習時間)とキャリア開発(座学)をリンクさせることで、より野球を人生全体のテーマとしてとらえていきます。

練習は基本的に週4日。午前中に座学をしたあと、午後から都内や隣県のグラウンドに行き練習をします。

日によっては、午前中に練習をし、午後から座学の日もあります。

試合に関しては、しばらくは高校野球連盟に所属することなく、「社会人クラブチーム」として活動し、

東京周辺の硬式野球チームと練習試合をしながらチーム力を高めつつ、参加可能な各種大会に出場していきます。

活動が活発化した後は、高校野球連盟への参加と、クラブチームとの2つの軸に分けた活動を考えています。

 

勉強が野球に良い影響を与え、野球が勉強に良い影響を与える。そんな相乗効果を最大限に生み出す、

日本一、深く野球を追求できるコースを目指します。