個別指導と一斉授業の使い分け

query_builder 2020/08/07
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授業
生徒を指導する場合には、大きく個別指導と一斉授業という2つの方法があります。 まずは、この2つについて簡単に解説します。

個別指導というのは、生徒によって大きくも細かくも異なる学習状況に、教える側がぴったり合わせて適切な指導をするというものです。 一斉授業というのは、黒板などを使って先生が同時に多くの生徒に教えるという、授業と聞いたらまず思い出す形式のものです。

一般的には、一人ひとりをじっくり見るなら個別指導、クラスの一体感重視なら一斉授業という用いられ方です。近年は個人差に対応できないといったデメリットから、個別指導の需要は高まりつつあります。

そんな中で滝野川高等学院は、基本的に個別指導をウリの1つにしています。実績のある先生や不登校経験のあるスタッフが、生徒の様々な状況に合わせて手厚くサポートしていくというスタイルです。しかし、最近は一斉授業も取り入れるようになってきました。

理由としては生徒が増えてきたからということもあります。ですが、それよりも集中力を高めるという目的が最も大きいです。個別指導は生徒一人ひとりに合った対応が可能ですが、自由度が高い分、集中力がどうしても途絶えてしまうときがあります。対して一斉授業では、先生がその場を作っていくので自然と集中せざるをえなくなっていくのです。

また、同じ授業を受ける他者の存在も大きいです。他の生徒と比べることは追いていかれたときに大きなデメリットにもなりえます。とはいえ、自分を相対化できるので「自分も頑張ろう」「負けないようにしよう」という気持ちが生まれるようになります。他者の存在を意識することで、集中力や向上心がどんどん身についていくのです。

確かに、授業を受ける生徒同士の差が大きかったり、学びたい内容があまりに異なる場合には一斉授業は適しません。また単に一斉授業が苦手という生徒もいるでしょう。しかしそういった場合は、滝野川のウリの1つである個別指導の出番です。盤石のシステムだといえるでしょう。

それに少人数であれば、一斉授業でも個々に対応することは十分可能です。つまっている生徒に詳しく教えている間に、簡単に解けた生徒には別の問題を解いてもらう…といったように。

一般的な塾では、一斉授業と個別指導のどちらかに限定している場合もあります。しかし自由度が高い滝野川高等学院では、その適切な使い分けが容易におこなうことができます。滝野川は生徒の年代の幅が無制限で、フリースクールであり塾でありサポート校であるうえ大学生も学びにくる自由な学校です。だからこそ、より効果的な学習方法を選択できるということです。

今年度は高校受験を控えた生徒が4人もいるので、滝野川のフットワークの軽さを存分に活かして、全力で彼らをバックアップしていきます! 学修意欲を高めつつ最適な方法で学びたい方、ぜひご連絡ください。

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