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「不定期!!豊田代表のおススメの一冊」1


このコーナーでは代表の豊田がみなさんにおススメの本を紹介していきます。


 第一回は本居宣長『うひ山ぶみ』現代語訳:濱田浩一郎(致知出版社)です。


 みなさんは本居宣長(もとおりのりなが)のことを知っているでしょうか?宣長は江戸時代の人で、国学という学問を作った人、もっとすごく簡単にいえば「日本で初めてしっかりと日本のこと研究をした人」ということができるでしょう。


 そんな宣長が今から「勉強」を頑張ろうとしている人に向けて書いたのが『うひ山ぶみ』(ういやまぶみ)という本です。この本に書いていることは全て素晴らしいですが、今回は「自分の不得意な分野の勉強をしてはいけない」というところを今回取り上げます。私自身、子どもたちからよく「苦手を克服したい」という相談を受けます。


 そこで思うのが、宣長の言っていた「苦手なものをやっていても成果は上がりにくい」という言葉です。現代の人たちは人の良いところより、悪いところに目が行く人が多い気がします。そうなると、「得意を伸ばす、より苦手を克服する」ほうに力を入れがちになります。でも苦手なことは成果が出にくいから、やっていて自分に自信がなくなったり、頑張っても「頑張っていない」と人に言われたりして、やる気そのものを失ってしまうことすら出てきます。宣長は「勉強にとって一番大切なのは、諦めずに続けること」とも言っていますから、続けるためにはやはり、好きなことが一番。苦手なことは自分に自信がついてやればいい、私はいつもそのように考えています。


 Amazonでも売っているので、もしよければぜひご覧ください。



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