滝野川高等学院教務 足名笙花
こんにちは。滝野川高等学院スタッフの足名です。
先月東京に引っ越してきてから1か月が経過しました。
やっと大学院での生活も落ち着いてきたので、ブログを再開したいと思います。
今回のブログはツイッターにてブログテーマを募集した際、圧倒的に数の多かった「東京での新生活」について書いていきたいと思います。
3月26日。東京に引っ越してきた初日の写真がこちらです。
1人暮らしは大学生活を過ごした京都と合わせて2回目のことでした。
一度1人暮らしを始めると、住民票をはじめ様々な書類の住所変更や手続きの変更など、やることが山ほど発生します。このため私の場合、引っ越し作業は2日である程度終わりましたが、私の中では事務作業的な手続きが一番大変でした。
27日。東京に来て2日目。私の大学院生活はこの日から始まりました。入学前に希望していたゼミの先生の授業に参加させていただいたのです。
ここからは立て続けにオンライン上で大学院の入学式前ガイダンスを受けました。
この間忙しすぎて、新生活の余韻に浸る暇はありませんでした。笑
それからは滝野川高等学院での本格的なスタッフ活動が始まり、大学院の方も入学式が行われ、私は正式に大学院1年生となりました。
大学院の授業はコロナ禍でありながら、ありがたいことに対面でスタートしました。はじめは授業形式に戸惑ったこともありましたが、最近は良い仲間、同級生に恵まれ、何とか大学院生活を謳歌することが出来ています。
私が大学院で専攻している分野は「社会デザイン学」というものです。
「誰もが生きやすい社会をデザインする。」「誰もが生きやすい社会を実現する」
この感覚は私が不登校支援を行なったり研究を行なったりするうえで大切な視点です。
加えて社会デザイン学の中には社会をデザインするためにNPOや株式会社の経営法を学んだりCSR(企業の責任)について学んだり、SDGs(持続可能な開発目標)を学んだりと、滝野川高等学院を今後さらに発展させていくための実践的な教養についても勉強することが出来ます。このため今は経営者やスクールを運営していくスタッフの視点で、講義を受けているため、大学時代とはまた違った視野から学びを深めています。
実践的な学問を学び、行動に移したいと大学時代から思っていたので、この大学院に入って本当に良かったです。
滝野川高等学院では今まで出来なかった生徒への関わりが行えるようになりました。京都に住んでいたときは今のようなオンラインを通じた広報活動を中心に行なってきましたが、実際に生徒との関わることで見えてくるものもたくさんあります。
滝野川の活動を主体的な立場で行なえるようになり、生徒の未来のために貢献できることが増えてきて本当に嬉しいです。
そして最近東京に来た実感を感じる機会がありました。
それは松坂屋銀座で行われた「アニメージュとジブリ展」に行くことができたことです。私は幼い頃からジブリ作品が好きで、大学生時代にはジブリ関連の様々な展覧会にも行ったことがありました。そして今回東京で「アニメージュとジブリ展」の全国初の展覧会が銀座であるということで、初めて銀座に行き、ジブリやアニメージュの作品を堪能してきました。
これは地方に住んでいては滅多に行けないものですし、東京に住んでいなければ全国初の展覧会にも行くことが出来ませんでした。また今回は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響により、この展覧会は予定していた日程を前倒しにして終了してしまいました。
私が行くことが出来たのも運のようなものでしたが、本当に行けて良かったですし、この展覧会に行ったことで、東京に住んでいる実感をひしひしと感じました。
といった感じで、私の東京生活1か月目は足早に過ぎていきました。
これからは東京という立地を生かした活動、行動をしていきたいと思います。
今回のブログは大変とりとめのない内容でしたが、また東京生活での発見や気づきなどがあれば、ブログにしたためたいと思います。
今回もお読みいただきありがとうございました°˖✧